花を生けるには無くてはならない、花鋏を研ぎに出しました。
2週続けて、花はさみを使うことがないなんてめったにないので、切れ味がだいぶ落ちていたのが気になっていましたので、今回は4本出しました。
私の鋏は5千円〜1万円程度のもので、そんなに高いものではありません。研ぐのも花鋏専門店に出すと結構かかりますので、新しいの買ったほうが、、、と思うこともあります。
でも手になじんで、愛着のある自分の相棒のような存在ですので、ついつい大切にしちゃいます。
私は鋳物製の3本を使い分けているので、一本の使用頻度がそんなに多くないので、2年に一度程度は研ぐようにしています。
研がれて戻ってきた鋏たちは、ちょっと他所行きの顔をして戻ってきます。切れ味が少し変わりますが、いい仕事をしてくれるようになって戻ってきてくれます。
私の愛用品は岡恒のものと安重のものです。岡恒は兵庫県の大きな鋏メーカーで、安重は京都の鋏屋さんです。
左端のようなステンレスのものは軽くて丈夫なのですが、私は昔ながらの鋳物せいのもが好きです。持った時の重さが心地よいし、力が入りやすい気がします。
それから、同じく左端の16センチくらいのものがよく売られいますし、そちらの方が主流のようです。私は少し大きい18センチのものを買うようにしています。ちょっとの差ですが、大きいものの方がなぜか使いやすいんです。