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16ヶ国40名の留学生の前で礼式生けを披露



5月17日に仙台市内で15年ほど活動している国際交流グループ萩の会からの依頼で、社中のNさん、F人さんの2名が着物姿で留学生16ヶ国、40名の前で礼式生けを披露しました。
会場には一間半の大きな床の間があり、厳粛な雰囲気の中、菖蒲の生花正風体1種生となつはぜ、縞ふとい、シランの生花正風体3種生をそれぞれ披露しました。
『こんなに沢山の人の前で緊張しましたが、大変貴重な経験ができてよかったです』、『着物は着慣れないので、くるしかったですが大変楽しかったです』と礼式生けを終え、2人はすがすがしい顔をしていました。
礼式生けを見たペール出身の男性、ホルヘさんは『日本は3年目くらい住んでいますが、いけばなは始めてみました。こんなすばらしいとは思わなかった。始めて見た、いけばなが池坊でよかったです』、日本人会員の方からは『華道でも茶道のように決まった所作があるのは始めて知りました。』、『道を究めるという事はすごいですね』などとおっしゃって頂き、稽古をしてきたかいがあったと思いました。
また、いけばな体験では、様々な国の言葉が飛び交う賑やかな雰囲気の中、わきあいあいと楽しそうに花を生けていました。
礼式生は講師がまだ学生頃に本部花展の折、参加させて頂いて以降、いつか自分の社中をもち、お弟子さんたちとできたら素敵だろうなと思っておりました。昨年の夏期講座で礼式生を受講以降、社中内での懇親会を兼ねたお免状引渡し式で順番に披露してもらっています。
準備や稽古時間を作るのには苦労することがありますが、これからも続けていきたいと思っています。
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